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桂春団治一門について

上方落語の代表的な屋号である桂春団治一門。


ご存知上方落語を大きく発展させた「桂春団治」一派。

現在の三代目桂春団治は、二代目春団治の実子で
1959年に三代目を襲名する。


桂春団治 (三代目)
桂福団治 (四代目)
桂春蝶 (二代目)
桂春之輔
露の五郎兵衛 (二代目)
祝々亭舶伝


一門の人気頭であった二代目桂春蝶が没後は
やや精彩を欠く面も見受けられる。


2006年8月常設寄席「天満天神繁盛亭」のこけら落としを
記念して、歴代の春団治が乗ったと伝えられる
「赤い人力車」(実際には赤くなかったともいう)に、
桂三枝が車引きを務める形で乗りパレードすることになった。

桂三枝が三代目桂春団治に打診したところ、
「実はわしもいっぺん乗ってみたいと思とったんや」
と答えたと言われている。

上方落語にとって「桂春団治」という名前の重さを
知らしめるエピソードである。


落語CDも多数残されているので、一度ご拝聴を!

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